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2018年5月2日~9日のドレスデン近辺,、ザクセン地方の旅行記です。

最終日です。ドレスデンの街中を観光することにしました。
ドレスデンは2度目なので主要な観光地はすでに見たことがあります。さらにこの日は月曜日。ミュージアムはお休みです。本当は山歩きをするのをこういうミュージアムがお休みな日に当てるのが良いとはわかっていたのですが、最終日まで待ってお天気よくなかったら・・・と思ったのでこういう日程になってしまいました。

月曜日もあいているのはレジデンツ城。豪華な工芸品に興味があるなら必見です。あとは教会などをみてのんびり過ごすことにしました。

レジデンツ城を見て、教会をみて夕方になってのんびりツヴィンガー宮殿のお庭の写真でも撮ろうと向かったら、何故か閉まっているはずのアルテマイスター絵画館をはじめ3つのミュージアムも開いていました。アルテマイスターも開いているならフェルメールをはじめ美しい絵がたくさんあるので再訪したかったし、以前訪れた時は数学物理学室はクローズだったので見てみたかったと、とても残念でした。この規模のミュージアムで1時間くらいしかないとか逆にストレスたまりますのであきらめましたが、またドレスデンを再訪したいです。


ということでレジデンツ城です。
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近づいて全体像です。大きな建物です。
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パティオにチケット売り場があります。
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ここは、歴史的緑の丸天井と新しい緑の丸天井という2つのエリアに分かれます。
歴史的緑の丸天井は時間指定の入場券が必要で荷物は持ち込めずロッカーなどにいれないといけないので時間に余裕が必要です。オンラインで予約する方が確実ですが、当日券もあります。チケット売り場には電光掲示で各時間ごとの残りチケット数が表示してあるのでわかりやすいです。

奥のパティオに面して美しい建物があります。確かチャペルだったと思うのですが、工事中で残念ながら中を見ることはできませんでした。
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壁の模様が美しいです。
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レジデンツ城は1945年の空爆で破壊されたので再建されたものです。このような写真を見るたびに平和がどれだけありがたいことかを感じます。
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歴史的緑の丸天井の方は撮影不可なので、中の写真はありません。
でも本当に素晴らしく美しいものが満載なのでおすすめです。

新しい緑の丸天井の方は写真OKです。
歴史的緑の丸天井ほどではないですが、ここも美しいものたちが満載です。
大きめの工芸品たち。やっぱりゴールドですよね??
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とっても細かい細工の時計(?)です。これ24時間で一回りするのかな?針がみづらい気がします。
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これもぴっかぴかの時計・・・と思ったら違うかもです。カレンダー的なものかもです。文字盤の数字からいうと日時計っぽいですがよくわかりません。説明ちゃんと見ておけばよかったです。
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これはわりと小さなものです。何に使うものかわかりませんが、ユニークで美しいです。
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面白い形のオブジェ。このあたりは象牙細工がならんでいました。
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これは何かわからなかったんですが、小さな小窓の中にも何かあります。
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球が幾重にも重なっている象牙細工はよくみます。中国のもののほうがより繊細な気がするのはやっぱりアジア人だからアジア贔屓なのかもです。
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こんなおもちゃのようなオブジェも象牙細工だと存在感あります。
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このあたりはガラス製品
オパールガラスのフラスコ瓶。ガラス部分はベネチア製だそうです。1580年頃と古いのですがとても美しいガラスだと思います。
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悪魔像がついた水晶の水差し。1580年ミラノでつくられたものです。
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左はノアの物語のシーンの模様の水晶のフラスコ瓶、右はベネチアングラスです。
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これもベネチアングラス。本当に繊細で美しいです。
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バシリスクの形をした飲み物の容器。ドラゴンかと思ったらバシリスク。バシリスクってギリシャ神話のとさかのある爬虫類だそうです。前から撮ったのでわかりづらいですが、胴体部分は貝のようです。
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ケンタウロスに乗ったアルテミスの Automaton と書いてあったので、自動装置(?)、からくり人形の類で動くんでしょうね。どう動くんでしょう??オーディオガイドマークがついていたので説明聞けばよかったんですが、たぶんAutomatonにピンとこなかったんだと思います。
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真珠色の水差しと書いてありました。これも貝を磨いたっぽかったです。
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ネプチューンに支えられた大きな象牙のフリゲート艦。結構な大きさなのが伝わりますか?
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船の部分をズーム。ふんだんに使われた象牙を見ると、複雑な気持ちですがとても美しいです。
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キリストの誕生を羊飼いに告げる天使たちの石膏のレリーフです。
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ザクセン選帝侯領の紋章だそうです。
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宝石箱。こんなに美しい宝石箱だったら中には相当なものをいれないと映えないですよね。
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小さなフィギュアたち。決してとってもかわいいかと言われたら違うんですが(笑)妙に惹かれます。
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特にこの左の方がお気に入り。右はお城をのっけた象さん。このモチーフはよく見る気がします。
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Venus bowl と呼ばれる、ヴィーナスがついたオウムガイのゴブレットだそうです。なんとも繊細で美しい模様がついています。
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これもとても美しい容器ですが、説明見なかったようです。土台部分は石材っぽくみえました。
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左側のがとても気に入りました。右はオウムガイのゴブレット。
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これも美しいです。下部は人のようですがスタイルよすぎて(笑)きれいに撮れませんでした。
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上の方をズーム。ドラゴンっぽい動物が、お城のっけた象の小さいのをくわえています。
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これも象牙細工っぽかったです。車をひくのは豚、御者はサルと鳥。鬼退治かと思いました(笑)。矢印には地名がはいっていますが、何か意味があるものなんでしょうか??説明があったかチェックもしていないんですが、写真撮りながら何も考えていなかったことがわかります。
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明日に続きます。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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arty
Posted byarty

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