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2018年5月30日~6月6日のバーミンガム近郊の旅行記です。

バーミンガム博物館&美術館に行くことにしました。
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大きな博物館で、「バーミンガムの郷土史や自然史、考古学、民族史学など展示内容は幅広い」だそうです。

入り口をはいると優雅な階段ホール。
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まず向かったのはカフェ。よく探せばきっと良い所があったんでしょうけど、博物館の閉館が17時とわりと早いので時間がかからなくていいかなと。Edwardian Tearoomsと書いてあったのも決め手です。人が多くて写真が撮れなかったのでミュージアムのHPからお借りしました。雰囲気は良いです。
s-tearoo,

コーヒーを頼みました。
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スコーンもあったと思うのですが、ケーキ。これが大失敗。甘いしぱさぱさじゃりじゃり。甘さの加減は別にしてこの手のものがはずれるのがイギリスなんですよね(笑)。やっぱりビールにしたらよかった。
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カフェに一番近いコーナーから見ていきましょう。
ここは素材別に工芸品などが展示されています。お部屋そのものも美しいです。
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2階部分はこんな感じ。
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ホールをみるとこんな感じ。この1階の奥部分にはステンドグラスたちが並んでいるんですが、ガラスに反射して見づらいのが残念でした。
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膨大な展示物の中から、私が気に入ったものをお見せしましょう。
まずは木製品。
Tankard タンカードはビールのジョッキですが、蓋付のものをさすことが多いそうです。19世紀のノルウエイのもの。樺材です。木製のジョッキってどうなんでしょう?こんなに美しかったらもったいなくて使えないかも(笑)。
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これも美しいレリーフです。19世紀のチロル地方。シカモア(セイヨウカジカエデ)材。蓋の把手がドラゴン(?)でしっぽがくるりとなっているのがかわいいです。
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これもタンカードと書いてありました。18世紀のスウェーデン、樺材です。これ、キャンディポットに欲しいです。
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かわいい入れ子のカップ。ビッカーといって、伝統的なスコットランドの盃だそうです。18~19世紀、シカモア、ハンノキ、柳製。一番大きいのはカップの底とカバー部分の間に乾燥豆がはいっていてお代わりが必要な時にガラガラのように音をだせるようになっているそうです。お代わりが楽しくなりそう(笑)。
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Love Spoon という、ウエールズ地方の伝統的な木製の彫刻されたスプーンで、恋愛的な関心でのギフトとして使われたもので実用性はないそうです。キッチングッズ大好きな私はスプーンが一杯!!!と喜んだのに(笑)。
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これもLove Spoon 。たぶんこちらの方が原型です。ハート形は真実の愛を表すそうですが、、それ以外にも花や車輪模様、鎖などの模様にそれぞれ意味があるそうです。
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これは説明撮り忘れました。ビスケット用の木型でしょうか??
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優雅な木のスクリーンは、Altonの、The church of St.John the Baptistで1960年頃まで使用されていたものだそうです。
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これもとても美しいレリーフで覆われています。「ふいご」だそうです。ふいごって漢字で鞴。これは読めないです。16世紀のイタリアのもので、クルミの木、に皮と青銅で装飾されたものです。
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ツゲの木の梳き櫛。16世紀初期のフランス製。英人の所有者のために作られたものだそうです。堅いツゲを16世紀にこの細かさで加工するのは大変だったのではと思います。
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ここからは金属コーナーから選びました。
銀のお皿は1939-40年、イギリス製です。
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とても美しい燭台は、1980年と新しいものです。Stuart Devlinさんのデザインだそうです。ろうそくともしてみたいです。
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オリエンタル風なこの2点。これまたとても丁寧に作られています。残念ながらどこのものかチェックし忘れました。
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ちょっとぶれぶれですが、これはお道具類。石とか陶材の象嵌などの作業用かな???美しい装飾品も好きですがそれを作るお道具類を見るのも楽しいです。
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このあたりからは陶材。
タイルも好きです。これ、なかなかユニークな模様です。ウィリアム・ド・モーガン(William Frend De Morgan)のデザインだそうです。ドゥドゥの模様が好きですが、これはオランダからの輸入だと書いてありました。
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これらも好きです。ポルトガルのタイル博物館を再訪したくなりました。
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鳥の模様も美しいです。一面にこれだとちょっと重そうなので、部分使いしたいです。
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このあたりはよくみる陶器。清王朝のものです。こんな色合いと桃の模様は大好きです。
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Enamelled Oriental-style Worcester porcelainと書かれたコーナーだったかな?? 違うかもですが、ちょっと東洋ぽいです。
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華やかなプレートです。
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1750年くらいのSalt-glazed stonewareで Moulded and slip-castという新しい製法を用いて作られたとかっていう説明でした。
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トルコでこんなのたくさんみたなぁ・・・また、見に行けるかなとか考えていたら、これはウィリアム・ド・モーガン(英)社のものでした。ウィリアム・ド・モーガンさんは明るい色合いのイスラミックの陶器を再発見、特にトルコの明るいターコイズ色が好きだったとか。私もこの色合い大好きです。
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これもウィリアム・ド・モーガン社のものかな。これも好きなタイプ。
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この花瓶たちも素敵です。
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最後にこれ、この左側のお皿がとっても気に入りました。こんなの欲しいです。複製バージョンみたいなのって売られていないんでしょうか??
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明日に続きます。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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arty
Posted byarty

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