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2018年8月6日~8月12日のウクライナ旅行記です。

8月10日
この日もキエフを観光します。
ガイドブックではキエフの観光の情報はそれほど多くありません。ツーリストインフォメーションも小さな窓口で質問はできますがどちらかというとパス類の販売のみで観光施設の資料が並んでいるわけではありません。よってGoogleマップで面白そうなものはないかとチェックしました。

気になったのは、国立航空大学併設ではと思うAnhar Ntts Nauというミュージアム。これはなんとなく敷居が高そう。もうひとつはキエフジュリャーヌィ国際空港という近郊にある小さな空港そばのウクライナ航空国立博物館。こちらは野外博物館と書いてありました。ラトビアのリガにあったような古い飛行機置き場(笑)(前ブログの記事に飛びます)かもですがソ連の飛行機たくさん見られそうだとこちらに出かけてみることにしました。

まず行き方をGoogleマップでチェック。
s-ウクライナ航空国立博物館

バスを1回乗り換えて220番がミュージアムの前に行くようです。いまいちわからないのですが、まあ、歩いても鉄道駅から5キロくらいのようですのでなんとかなるでしょう。と、適当に出かけて、往路は比較的スムーズに(といいつつ、なんか間違えた道でうろうろしていたらパトカーが寄ってきたのであせったりしましたが)到着したのですが、簡単なはずの帰り道、駅まで行くのはミニバスのみですが、駅の名前や、駅近くを通る普通のバスの番号とか通りの名前を憶えていなかったのと、一方通行があるので微妙にバス停の位置が違ったせいで乗るバスが全くわからず途方に暮れることになりました。行きはよいよい帰りは怖いというやつです(笑)。行き方だけでなく帰り方もちゃんとチェックしておく方がよいですよ。


Ivana Ohiienka St / вул. Івана Огієнка というバス停から乗り換えのバス停までは、8番のバスと書いてありましたが、バス停でチェックしたところ、19Дというのも行くようでしたのでそれに乗りました。数十円で乗れる普通のバスにWi-Fiがあることにびっくり。どうやって使うかは確認していませんが。
s-B0013678a.jpg

乗り換えのバス停です。このバス停には停まるバスの番号表示がなかったので不安になって乗った19Дのバスが曲がった交差点の先のバス停とかまでチェックしてちょっとうろうろしてしまいました。実際はここでよかったです。
s-B0013679.jpg

220番のバスに乗って航空博物館の前で降りました。ここはわざわざバスに乗らなくても歩ける距離でした。220番と76番がこのバス停に止まるようです。
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門の前にチケット売り場があります。
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飛行機の中を見られるのが数か所あって中に入る場合は前もってここで買っておかないといけません。私はそれを理解できなかったので入場料と写真撮影料のみ払いました。中で直接払ってはいることはできないようです。HPでチェックすると書いてあったと思いますので行かれる方は前もって展示を見るかを決めておかれた方がよいかと思います。1か所数十円くらいのお安さだったと思います。


旗や紋章をぱちり。
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何やらマークもぱちり。
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マップです。それほど広いわけではありませんし、屋内展示もなくやっぱり古い飛行機展示場です(笑)。
s-B0013690 (2)


入り口はいってすぐのあたりです。
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気になった飛行機たちです。
Experimental aircraft , Izdeliye 181
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ウイキペディアによると、
「ヴィリブ 181(ウクライナ語: Виріб-181)もしくはイズジェリェ 181(ロシア語: Изделие 181、Izdeliye 181)は、ウクライナのキエフを拠点とするANTKアントーノフによって1980年代末に製造された実験機である。」だそうです。ウイングの下部分が好きです。


Symbolic Yak Fighter. The most popular Soviet fighter aircraft of the Great Patriotic War
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大祖国戦争で最も人気があったソビエトの戦闘機だそうです。


戦闘機たちがずら~っと並んでいますが、やっぱり戦闘機というものはそんなに好きになれません。飛行機としてだけ見るならいいんですけど、目的がですねぇ。
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このあたりはヘリコプターがたくさんいました。
Mi-26 Halo Heavy Transport Helicopter
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ウイキペディアによると、
「Mi-26(NATOコードネーム:Halo"ヘイロー")は、ソビエト連邦/ロシアの軍、民間用大型輸送ヘリコプターである。現在生産されているヘリコプターにおいて世界最重を誇る。世界初の8枚翼を持つヘリコプターである」だそうです。確かに大きなヘリコプターですが、横顔のあたりの膨らんだ窓が気になって撮ったはずです。



Mi-6A Hook-A, Heavy Transport Helicopter
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ウイキペディアによると、
「Mi-6は、ソ連のMVZミーリの開発した多目的輸送ヘリコプター。実用化された中では、後継機であるMi-26の登場まで世界最大のヘリコプターであった。」そうです。そういえば上のヘリコプターと似ています。

前からもぱちり。目が赤いとちょっと昆虫っぽく見えませんか???
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Mil Mi-8 Hip
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ウイキペディアによると、
「Mi-8(ミル8;ロシア語: Ми-8)は、ソビエト連邦のミル設計局で開発されたヘリコプター。北大西洋条約機構のNATOコードネームでは「ヒップ」(Hip)と呼ばれた」そうです。 これはなんとなくバランスのよいきれいな形だと思います。といってもこの辺りのヘリコプターたちはどれもよく似ています。


ka-25PL Hormone-A Ship-based ASW Helicopter
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ASWとはAnti-submarine warfareの略で、艦載対潜ヘリコプターなんだそうです。戦争も知らないことが一杯です。まあ、知らないままでいい気もしますが。

上のヘリコプターを後方から見た所です。ロッキード コンステレーションみたいな尻尾が気になって撮ったんだと思います。
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正面からお顔をみるとちょっと変(笑)。何故下顎がでっぱっているんですかね???
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こちらはちょっとかわいい系。
Mi-14BT Haze-B Minesweeping Helicopter
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ウイキペディアによると、
「Mi-14は、ソ連のミル設計局で開発されたヘリコプターである。NATOコードネームは「ヘイズ」。海軍・洋上作戦向けの機体であり、対潜哨戒及び捜索・救難に用いられている」とのことですが、Mi-14BTは機雷掃海型です。


Mi-24P Hind-F Attack Helicopter
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ウイキペディアによると、
「Mi-24(ミル24;ロシア語:Ми-24)は、ソ連のミル設計局で開発された戦闘ヘリコプターである。北NATOコードネームはハインド(Hind、雌アカシカ)」だそうです。ヘリコプターの痛車バージョンかと思いました(笑)。

Mi-24v Hind-E Attack Helicopter 同じようにカラフルバージョン。
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プロペラが美しい飛行機の名札は撮り忘れました。ググったところ、たぶん遠距離対潜航空機Tu-142かな?ソ連時代からあるツポレフさんの飛行機です。
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海軍向け対潜哨戒機型とかっていうものだと思いますが違うかもです。
横からもぱちり。
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この写真の一番手前が上のツポレフさんです。しっぽにソ連の星マークがうっすら残っています。
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ヘリコプターが並んでいるあたりをぱちり。
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このあたりは旅客機なのか輸送機なのか、いわゆる普通の飛行機(笑)、いかにもソ連なイリューシンたちです。真ん中の機材に階段ついていますが、有料部分です。入り口まで戻ってチケット買い足すの面倒だったのであきらめました。
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Light Multipurpose STOL Aircraft L-410 UVP "Turbolet"
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ウイキペディアによると、
「L-410は、チェコスロバキア時代にLETクノヴィツェ社が開発したターボプロップ双発旅客機。UVPタイプにはSTOL性能が装備された(UVPとは、ロシア語で短距離離着陸の意)」だそうです。

羽の下からもぱちり。
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奥の緑がかった大きい飛行機は、Multiple hydroplane Be-6 "Madge"
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ウイキペディアによると、
「Be-6(ベリエフ6;ロシア語:Бе-6)は、ソ連のベリエフ設計局で1940年代後半に開発された多用途飛行艇である。 北大西洋条約機構 (NATO) は、「マッジ」(Madge)というNATOコードネームを付けた。」だそうです。



説明を撮り忘れたようですが、Il-76Tと書いてあります。ぴかぴかでしたがわりと新しいのかな。のどのあたり膨れているのが気になります(笑)。
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ウイキペディアによると、
「Il-76(イリューシン76;ロシア語:Ил-76)は、ソビエト連邦のイリューシン設計局の開発した大型ジェット輸送機である。NATOコードネームでは「キャンディッド」(Candid:率直な、誠実な、の意)。」だそうです。


こちらもイリューシン。Il-62
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ウイキペディアによると、
「Il-62(イリューシン62;ロシア語:Ил-62)は、ソ連のイリューシン設計局で開発されたソ連初の本格的な長距離用ジェット旅客機である。」だそうです。イリューシンのジェット旅客機だったなら中を見てみたかったかもです。やっぱりチケット売り場にもどればよかったです。ちなみにこのテロップに書かれた文字が飛行機の色合いもあってANAに見えてしまったのは内緒です(笑)


Il-14P Airliner
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ウイキペディアによると、
「Il-14(イリューシン14;ロシア語:Ил-14)は、ソ連のイリューシン設計局が開発した旅客機および貨物輸送機。NATOコードネームは「クレイト」だった」そうです。

イリューシンの飛行機たちって、お顔がちょっときれいめというかかわいいなぁ・・・と思ってしまいました。今も飛んでいるんですよね??アエロフロートが飛ばしているのかしら??飛行機詳しくないですが、飛んでいるのを見たことない気がします。


よくあるお顔が書いてある飛行機。名札撮っていなかったようです。
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軽そうな飛行機。これも名札を見忘れました。梯子のようなのがくっついていますがこのようにして乗り込むものなんでしょうか??
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あと少しですが明日に続きます。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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arty
Posted byarty

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