ジャイアンツコーズウエイからもどってフィッシュ&チップス
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arty
2018年8月29日~9月5日の北アイルランド旅行記です。
今日までジャイアンツコーズウエイで撮った写真です。
観光の目玉は昨日までの部分で、このあたりはあまり観光客が多いわけではありません
ビジターセンターの方に戻る道の途中にあった案内板です。
ポートラッシュまで10キロと書いてあるということはこの海岸沿いの道を歩いて行けるんでしょうか?私は前回は車道を歩いてきたのですが。
上の案内板の部分の写真です。キャメルと書いてある岩がうっすら写っているのがわかりますか?せっかくだからお天気もよいしもう少し歩いてみることにしましょう。
歩いてきた道をふりかえってぱちり。
もうすこし進んで入り江をぱちり。だいぶ上ってきたようです。キャメルの岩わかりますか?この角度ではあまりラクダっぽくみえないです。そして意外に薄い岩のようです。
青い海と白い雲がいい感じです。残念なのは水際から距離があること。
これがラクダ岩の正体(笑)。やっぱりラクダっぽくはないです。
歩いてきたあたりです。
上の写真の小山みたいな部分の右側にこちら側に来る道とビジターセンター方面に戻る分岐点が見えます。
ビジターセンターの奥の宿泊施設(?)みたいなのそばを通って牧草地わきの道を歩きます。ここも草がどのくらい崖っぷちまではえているのかわからないので道からはずれないことにして歩きます。
ちょうどこちらに来る道とビジターセンターに戻る分岐部と、奥に最初に見に行った細長い岩がある岩壁が見えます。なかなか眺めがよいです。あんなところまで歩いたのねと思うと感慨深いです。
進行方向、ポートラッシュ方向をぱちり。奥の方はアイルランド。ポートラッシュに向かう途中にダンルース城とか名前忘れましたがビーチがあります。
少しズーム。結構な断崖絶壁が見えます。
少し右側もぱちり。右端の方に白く見えるのはビーチのようです。このあたりの海岸沿いが黒っぽかったので新鮮かも。
あまり遠くに行ってもということでこのあたりで引き返すことにしました。
この日1日歩いた時に撮った小花たちの写真をまとめてお見せしましょう。
枯れかけていますが、イギリスではベリー類多いです。
食べられそうなのないかなぁ・・・とつい眺めてしまいます(笑)。
これはまだ早い時刻に撮ったのかな。朝露ついてます。
開いたお花はこんな感じ。
桔梗を撮っても小さくしたようなお花です。
パープルのぷつぷつは蕾でしょうか??
上の花と同じかなと思ったけど違いそう(笑)。あまりお花に詳しくないので…(苦笑)。
お花開いたままドライフラワーになっているようです。
赤い葉っぱとえんじの実がかわいいです。
ローズヒップっぽい実ですが、さて???
ビジターセンターあたりにもどってきました。本当はパブで1杯という気分だったのですが、レストランは混んでいそう。キャリックアリードに行くつもりでしたが、結構歩いたのと風が強かったので吊り橋はねぇ・・・という気分になったので、直行のベルファスト行きのバスの時刻が近かったので戻ることにしました。
時間が少しあったので、ジャイアンツコーズウエイ&ブッシュミルズ鉄道駅まで行ってみました。前回はタイミングよく乗れたのでおもちゃみたいな機関車の写真を撮れないかなぁと思ったからです。
中にチケット売り場があります。ドアはあいていたので運航はあったのかもですが、残念ながら機関車はいませんでした。
バス停に近いあたりで撮ったと思います。
白い建物って青空と緑に映えます。
ベルファスト行きのバスに乗りました。混んでいたらどうしようと思ったのですが、考えたらこのあたりを旅行する人たちって車なんですよね。往路もそれほど多くなかったですのでよかったです。もちろん週末とかは多少は混むのかもしれません。
車窓からの光景です。
ブッシュミルズです。かわいい靴やさんのディスプレイ。
ツーリストインフォメーションもかわいい色合いです。このあたりに泊まったらのんびり夕焼けのジャイアンツコーズウエイとかも楽しめそうです。本当はバリーキャッスルあたりに泊まって・・・と思っていたのですが、直前でホテルが取れなかったのです。このあたり小さい町が多いのでホテルの予約はお早めに。
ラウンドタワーが気になります。
車窓からの写真ですのでぶれぶれですが、これも童話に出てきそうなかわいい建物です。
たくさん歩いて思ったより疲れていたようです。
パブに行きたかったのですが、考えたら朝から何も食べていません。ビール飲んだらよいがまわりそうと何か食べる物を探しました。中途半端な時間帯だったので、これといったものはありません。ふと通りかかったフィッシュ&チップスのお店にはいることにしました。よくわからなかったのでセットメニューを頼んでしまって後悔(笑)。たぶんもっと小さいポーションがあったはず。
グレービーソースついていました。
飲み物はとっても残念な紅茶。いえ、紅茶が悪いわけではなくてのどが渇いているのにフィッシュ&チップスなのにビールじゃないということです(笑)。
イギリスではパブやレストランででビールとフィッシュアンドチップスを頼む人が多いのではと思いますが、イギリス人の英語講師に、フィッシュアンドチップスは専門店で買う軽食で、レストランやパブで食べるものではないと言われました。習慣の問題なのでそんなものかなと思っていましたが、これには絶対ビールですよね???(笑)。ちなみにこんな見た目のフィッシュアンドチップス、とっても美味しかったです。特にこのチップスはベルギーにも負けないくらい。後日行ったら営業時間短いようで閉まっていて買えなかったのが残念でした。完食出来ず残念でした。さらにお腹一杯になりすぎてきつくなったのでパブには行かずにホテルにもどりました。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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今日までジャイアンツコーズウエイで撮った写真です。
観光の目玉は昨日までの部分で、このあたりはあまり観光客が多いわけではありません
ビジターセンターの方に戻る道の途中にあった案内板です。
ポートラッシュまで10キロと書いてあるということはこの海岸沿いの道を歩いて行けるんでしょうか?私は前回は車道を歩いてきたのですが。
上の案内板の部分の写真です。キャメルと書いてある岩がうっすら写っているのがわかりますか?せっかくだからお天気もよいしもう少し歩いてみることにしましょう。
歩いてきた道をふりかえってぱちり。
もうすこし進んで入り江をぱちり。だいぶ上ってきたようです。キャメルの岩わかりますか?この角度ではあまりラクダっぽくみえないです。そして意外に薄い岩のようです。
青い海と白い雲がいい感じです。残念なのは水際から距離があること。
これがラクダ岩の正体(笑)。やっぱりラクダっぽくはないです。
歩いてきたあたりです。
上の写真の小山みたいな部分の右側にこちら側に来る道とビジターセンター方面に戻る分岐点が見えます。
ビジターセンターの奥の宿泊施設(?)みたいなのそばを通って牧草地わきの道を歩きます。ここも草がどのくらい崖っぷちまではえているのかわからないので道からはずれないことにして歩きます。
ちょうどこちらに来る道とビジターセンターに戻る分岐部と、奥に最初に見に行った細長い岩がある岩壁が見えます。なかなか眺めがよいです。あんなところまで歩いたのねと思うと感慨深いです。
進行方向、ポートラッシュ方向をぱちり。奥の方はアイルランド。ポートラッシュに向かう途中にダンルース城とか名前忘れましたがビーチがあります。
少しズーム。結構な断崖絶壁が見えます。
少し右側もぱちり。右端の方に白く見えるのはビーチのようです。このあたりの海岸沿いが黒っぽかったので新鮮かも。
あまり遠くに行ってもということでこのあたりで引き返すことにしました。
この日1日歩いた時に撮った小花たちの写真をまとめてお見せしましょう。
枯れかけていますが、イギリスではベリー類多いです。
食べられそうなのないかなぁ・・・とつい眺めてしまいます(笑)。
これはまだ早い時刻に撮ったのかな。朝露ついてます。
開いたお花はこんな感じ。
桔梗を撮っても小さくしたようなお花です。
パープルのぷつぷつは蕾でしょうか??
上の花と同じかなと思ったけど違いそう(笑)。あまりお花に詳しくないので…(苦笑)。
お花開いたままドライフラワーになっているようです。
赤い葉っぱとえんじの実がかわいいです。
ローズヒップっぽい実ですが、さて???
ビジターセンターあたりにもどってきました。本当はパブで1杯という気分だったのですが、レストランは混んでいそう。キャリックアリードに行くつもりでしたが、結構歩いたのと風が強かったので吊り橋はねぇ・・・という気分になったので、直行のベルファスト行きのバスの時刻が近かったので戻ることにしました。
時間が少しあったので、ジャイアンツコーズウエイ&ブッシュミルズ鉄道駅まで行ってみました。前回はタイミングよく乗れたのでおもちゃみたいな機関車の写真を撮れないかなぁと思ったからです。
中にチケット売り場があります。ドアはあいていたので運航はあったのかもですが、残念ながら機関車はいませんでした。
バス停に近いあたりで撮ったと思います。
白い建物って青空と緑に映えます。
ベルファスト行きのバスに乗りました。混んでいたらどうしようと思ったのですが、考えたらこのあたりを旅行する人たちって車なんですよね。往路もそれほど多くなかったですのでよかったです。もちろん週末とかは多少は混むのかもしれません。
車窓からの光景です。
ブッシュミルズです。かわいい靴やさんのディスプレイ。
ツーリストインフォメーションもかわいい色合いです。このあたりに泊まったらのんびり夕焼けのジャイアンツコーズウエイとかも楽しめそうです。本当はバリーキャッスルあたりに泊まって・・・と思っていたのですが、直前でホテルが取れなかったのです。このあたり小さい町が多いのでホテルの予約はお早めに。
ラウンドタワーが気になります。
車窓からの写真ですのでぶれぶれですが、これも童話に出てきそうなかわいい建物です。
たくさん歩いて思ったより疲れていたようです。
パブに行きたかったのですが、考えたら朝から何も食べていません。ビール飲んだらよいがまわりそうと何か食べる物を探しました。中途半端な時間帯だったので、これといったものはありません。ふと通りかかったフィッシュ&チップスのお店にはいることにしました。よくわからなかったのでセットメニューを頼んでしまって後悔(笑)。たぶんもっと小さいポーションがあったはず。
グレービーソースついていました。
飲み物はとっても残念な紅茶。いえ、紅茶が悪いわけではなくてのどが渇いているのにフィッシュ&チップスなのにビールじゃないということです(笑)。
イギリスではパブやレストランででビールとフィッシュアンドチップスを頼む人が多いのではと思いますが、イギリス人の英語講師に、フィッシュアンドチップスは専門店で買う軽食で、レストランやパブで食べるものではないと言われました。習慣の問題なのでそんなものかなと思っていましたが、これには絶対ビールですよね???(笑)。ちなみにこんな見た目のフィッシュアンドチップス、とっても美味しかったです。特にこのチップスはベルギーにも負けないくらい。後日行ったら営業時間短いようで閉まっていて買えなかったのが残念でした。完食出来ず残念でした。さらにお腹一杯になりすぎてきつくなったのでパブには行かずにホテルにもどりました。
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