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2019年3月29日~4月05日のギリシャ、ナフプリオン旅行記です。

今日までアテネの国立考古学博物館で撮った写真です。
いかにもギリシャな有名な展示物ではなくて、今日はエジプト部門です。

私は実はエジプト文明はいまいち興味がなくて、ミイラも怖いしとどこのミュージアムでもさらっと流していたのですが、今回は珍しく見て写真もたくさん撮ってしまったので、記事にしておくことにします。とはいえ、あまり説明撮らなかったのでほとんど写真集です。
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上のような美しい仮面や下のようなカラフルな模様がついた箱、かわいい動物たちなどはほとんど葬儀用のものだったりするのがエジプトを苦手な理由です。他の文明でも副葬品を見ているのであまりかわらないのかもしれないですが、ちょっと生々しい感じがして美しいと眺めつつも重たい気分になりますし、
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ベス神さんもたくさんいました。
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あれ?これ、エピラヴロス遺跡でみた聴覚障害が治った方がお礼に奉納したという石板によく似ています。オリジナルはここにあると書いてありましたが、そういえば見なかったかも。って、これたぶんエジプトコーナーの展示ではないですよね。説明撮ってなかったんでこのあたり混在していたようです。
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これなんとも印象的だったんですが、これも説明撮っていませんでした。ただただ神様たち(?)を数珠つなぎにしてアクセサリーにしただけならいいんですが、捕虜のようなつながれかたが心配になってしまいます。
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華やかなアクセサリーたち。
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パピルスの束です。
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トキの姿のトート神と信者です。
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Egyptianizing statue of Antinoos アンティノウスさんです。
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サッカラのマスタバ(墳墓)の偽のドアだそうです。
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上のドアを見るとエジプトの文字って本当に難解だと思います。研究者とかはこれが読めるんですよね。漢字の国で育ってもこの象形文字は覚えられる気がしません。これが必要なシーンは思いつきませんが、ビール(↓)だけちらっと頭の片隅にいれておくことにします(笑)。
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副葬品のフィギュアたちかな。真ん中の方の髪型がかわいいです。
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左 故人とその家族を描いた花瓶
右 故Khenitさんとその息子の墓碑
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フフィギュアたちが乗った船がいくつか展示されていたんですが、これも副葬品です。
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Temple shaped mummy pendants 寺院型のミイラのペンダント???
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食料をいれるかごです。こういうの今でも普通に使えそうです。
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壺たちがたくさん。
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特にこれが好きです。
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ブドウを収穫してワインにしたり、鳥をさばいたりといった生活の絵もありました。
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左 the funerary temple of Unnefer I の建物の彫刻です。
右 女神セクメトさん 
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頭部だけですが、ホルスさんです。
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立派なというか偉そうな方々なのにお名前撮り忘れました。
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このあたりは奉納とかお供えとかの動物たちの像たちです。
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ワニさんはなんか短いです(笑)。
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妙にかわいいですが、アイギスと呼ばれる防具です。
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新年のお祝いに使う水の壺と書いてありましたが、果たしてその説明とこれがあっているかはわかりません。どちらもふんわりした色合いできれいでした。
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これもちょっとかわいいオブジェたち。
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カノピックたち。
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「ミイラを作る時に、遺体の内臓を納めたつぼ。肝臓を納めた人頭形のつぼ(Imsety)、肺を納めたヒヒ猿形のつぼ(Hapy)、胃を納めた(犬とキツネに似た)ジャッカル形のつぼ(Duamutef)、腸を納めた鷹タカ形のつぼ(Qebehsenuef)などがある」そうです。


スマートな方です。
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葬儀用のボックス。ウシャビティ(死者とともに埋葬された小立像)のためのものです。
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カノピックたち。
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木のライオンの頭は葬儀用のベッドの一部です。
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このあたりからは説明撮っていませんでした。
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姿勢がいいですよね。
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これは蛇のミイラがはいっているんでしょうか???
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長く続けてしまいましたが、これでアテネの考古学博物館は終わりです。
漠然と見ると似たようなものが多くてわけがわからなくなりますが、実際に遺跡を見た後に見るとイメージしやすいと思います。もちろんここでしっかり予習して遺跡に行くのも良いです。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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arty
Posted byarty

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