トビリシ観光 まずはコテ・アブハズィ通りから旧市街に向かいました
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arty
2019年7月29日~8月6日のジョージア旅行記です。
トビリシの空港に15時前に到着して町に移動、ホテルにチェックインしたら17時前くらいだったと思いますが、早速街歩きです。
まずは自由広場から旧市街に向かって歩くことにしました。写真は後日撮ったものと差し替えたものもあります。
自由広場です。
Monument of St. George、聖ジョージのモニュメント。塔の上にはきらきらの聖ジョージさん・・・ですが馬しか見えません。
上の写真は後日撮ったものと差し替えたものですが、これはこの時のお散歩で撮ったものです。聖ジョージさんが見える方からぱちり。
上に国旗がある建物はお役所関係だと思います。
自由広場からコテ・アブハズィ通りにはいりました。石畳の道です。
教会があったのでのぞいてみました。
CATHOLIC CATEDRAL OF THE ASSUMPTION OF THE HOLY VIRGIN MARY
壁のモザイクをズーム。わりと新しいようです。
中はこんな感じです。
シャンデリアをズーム。
聖人さまたちかな?
散策を続けます。
ドアと庇の装飾が好きなタイプ。
結構空室が多いのかもしれません。
小路にはいるとさらに古そうですが、なんかいい感じ。美しいですが華奢なテラスがちょっと心配になります(笑)。
小さい道ですが結構車も多いです。
上の写真の奥の建物をズーム。イスラム建築風です。
教会は多いと思います。
これはグーグルマップによるとNorashen Surb Astvatsatsin Churchです。
尖塔部分をズーム。
少しズーム。上の方にはちょっとしたレリーフがあって凝っています。
上の教会のお隣りです。Jvaris Mama Church。
塔の形は上の教会と似ていますが、こちらの方はシンプルなレンガ造りで頑丈そうです。写真ではわかりづらいですが、屋根部分も薄いレンガっぽく見えます。
外壁にはなんとも力がぬけた雰囲気の磔刑の絵がありました。
壁の奥の方です。
水場になっていたようです。
奥の建物は民家でしょうか??ドアのガラス部分とか窓が小さ目の格子になっているのがいい感じ。
教会の入り口かな?
中はいかにも正教会なカラフルな感じです。暗いんでぶれてる・・・のもありますが、左下手前にピントがあってしまったような気もします。
壁画がたっぷりです。
これらはイコンかな。
教会のお隣には何やら施設。何作るんでしょう??よく見ると右端に人がちらっといますね。
パンたち。私はこれを教会の一連の建物でパン屋さんがあったよっていう歴史的な展示と思い込んでいたのですが、GoogleマップによるとGeorgian breadというパン屋さんになっているし、よくみると本物のパンっぽいです。売り物・・・っていうかお店だったんでしょうか???素朴なパン、本物なら買ってみたかったです。っていうか入り口からとはいえお店と知らず写真撮ってしまってごめんなさいです。
素朴ですが美しい鐘楼です。
鐘楼を敷地の外側からぱちり。ここが門になっています。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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トビリシの空港に15時前に到着して町に移動、ホテルにチェックインしたら17時前くらいだったと思いますが、早速街歩きです。
まずは自由広場から旧市街に向かって歩くことにしました。写真は後日撮ったものと差し替えたものもあります。
自由広場です。
Monument of St. George、聖ジョージのモニュメント。塔の上にはきらきらの聖ジョージさん・・・ですが馬しか見えません。
上の写真は後日撮ったものと差し替えたものですが、これはこの時のお散歩で撮ったものです。聖ジョージさんが見える方からぱちり。
上に国旗がある建物はお役所関係だと思います。
自由広場からコテ・アブハズィ通りにはいりました。石畳の道です。
教会があったのでのぞいてみました。
CATHOLIC CATEDRAL OF THE ASSUMPTION OF THE HOLY VIRGIN MARY
壁のモザイクをズーム。わりと新しいようです。
中はこんな感じです。
シャンデリアをズーム。
聖人さまたちかな?
散策を続けます。
ドアと庇の装飾が好きなタイプ。
結構空室が多いのかもしれません。
小路にはいるとさらに古そうですが、なんかいい感じ。美しいですが華奢なテラスがちょっと心配になります(笑)。
小さい道ですが結構車も多いです。
上の写真の奥の建物をズーム。イスラム建築風です。
教会は多いと思います。
これはグーグルマップによるとNorashen Surb Astvatsatsin Churchです。
尖塔部分をズーム。
少しズーム。上の方にはちょっとしたレリーフがあって凝っています。
上の教会のお隣りです。Jvaris Mama Church。
塔の形は上の教会と似ていますが、こちらの方はシンプルなレンガ造りで頑丈そうです。写真ではわかりづらいですが、屋根部分も薄いレンガっぽく見えます。
外壁にはなんとも力がぬけた雰囲気の磔刑の絵がありました。
壁の奥の方です。
水場になっていたようです。
奥の建物は民家でしょうか??ドアのガラス部分とか窓が小さ目の格子になっているのがいい感じ。
教会の入り口かな?
中はいかにも正教会なカラフルな感じです。暗いんでぶれてる・・・のもありますが、左下手前にピントがあってしまったような気もします。
壁画がたっぷりです。
これらはイコンかな。
教会のお隣には何やら施設。何作るんでしょう??よく見ると右端に人がちらっといますね。
パンたち。私はこれを教会の一連の建物でパン屋さんがあったよっていう歴史的な展示と思い込んでいたのですが、GoogleマップによるとGeorgian breadというパン屋さんになっているし、よくみると本物のパンっぽいです。売り物・・・っていうかお店だったんでしょうか???素朴なパン、本物なら買ってみたかったです。っていうか入り口からとはいえお店と知らず写真撮ってしまってごめんなさいです。
素朴ですが美しい鐘楼です。
鐘楼を敷地の外側からぱちり。ここが門になっています。
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