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2019年7月29日~8月6日のジョージア旅行記です。

トビリシ観光中です。
昨日のブログからちょっと時間的に遡りますが、今日はシルク博物館で撮った写真です。
歴史がありそうな重厚な建物です。
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現地の説明によると
「シルク博物館はジョージアで最も古い博物館のひとつです。博物館は、コーカサスの養蚕所だった建物の一部で、染色と科学ラボ、蚕室などから成ります。」
このあたりの説明をしっかり読むと、たぶん違う所に来てしまったのがわかったと思います(笑)。私が期待する、絹織物ミュージアムではなかったわけです。でも説明を読んだのはこのブログを書くためですから、現地では展示室を見ながら、「間違えた・・・」と思い続けていたはずです。


STATE SILK MUSEUM ここから入ります。
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なんかミュージアムっぽくなくて、おろおろしていたら、係員が部屋からでてきて、展示室は3部屋(だったかな???)、そこを見たら上のフロアね、みたいな説明をしてくれました。いえ、すでに記憶にないんで位置関係とかは違うかもです。


貝???
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あれ???こちらも貝??小さな展示室には、貝殻などの展示がならんでいました。
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シルクは???と思いつつ、とりあえずきれいな貝殻たちだったので少し写真をとっておきました。
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さんごとタツノオトシゴ。
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なんか間違えているような気がしつつも階段を上ります。壁がぼろぼろですがかつては美しい建物だったはずです。
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このライトの形好きです。
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同じタイプの照明もぱちり。
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展示室です。古い学校の理科室・・・って感じ。さらにここで間違えた感というか、中央の棚の上の大きなお蚕さんの模型でもうアウト(笑)。
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繭はなんとか大丈夫。でももちろんお蚕さんの団体の展示もありました。虫、特に幼虫系はだめなんです(涙)。
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見たくないものには目をつぶり、見たいものだけをみます。
美しいレースたち。そうそう、こんなミュージアムを期待していたんです。でもこれがまたくら~い場所に展示してあるのでよく見えません&ぶれぶれ写真量産。
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レースって根気の塊みたいな執念を感じますが(笑)、古い貴人のドレスにふんだんに使われているのをみるとどれだけ手間暇かかってるんだと思ってしまいます。
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触ってみたくなります(笑)。
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これ、好きなパターンでした。
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壁の展示を眺めます。繊維についての説明かなぁ・・・とジョージア語でない方のアルファベットを読もうと思ったらキリル文字でした。しかも筆記体仕様のキリル文字なんで文字を判読して翻訳かけるのも面倒なんで読みませんでした。
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これは模型とはいえあまり見たくない展示のはず。
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お道具類たちが並んでいます。
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桑の葉っぱきざんだりする道具かな???知らなかったんですが、ウイキペディアによると、「野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物として知られ、餌がなくなっても自ら探したり逃げ出したりすることがなく、人間による管理なしでは生きることができない」だそうです。
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繭から糸を引き出す機械かと想像していますが、よくわかっていません。
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穴のところに繭をいれるのではと思います。
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写真がきれいに撮れませんでしたが、繭玉からとった糸のようです。古いもののはずですが、なんとも繊細で美しい光沢のある糸でした。
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繭玉を加工したお花達。
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このあたりはいろんな地域でつくられた絹製品です。
菊の花模様かな。
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中国の生地??
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面白い織地でした。ちょっとかたそうにみえますので、手触り確認したくなります。
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西陣織の打掛。華やかでインパクトあります。
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型染めの木型と生地。木型って比較的小さいのに、広い布全体にきれいに模様をいれるのは大変な作業なのではと思います。
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華やかな刺繍の生地。
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これも写真ではわかりづらいですが、刺繍で模様がはいっています。
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絞り染めはやっぱり藍染が素敵だと思います。
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これはそんなに細かい絞りではないですが、それでも結構な手間がかかるはずです。
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木綿っぽくみえますが、これもシルクだそうです。
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メインの展示は養蚕関係だと思うので、わざわざ行かなくてもよかったかなと思います。でも行ってみないとわかりませんので仕方ありません。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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arty
Posted byarty

Comments 2

There are no comments yet.
EkaterinaYoghurt  

最初はあれ??と心配でしたが。後半、見たい種類のものが見られたようで良かったです。私も見たい感じもテキスタイル類が沢山見られて良かったです^^
絞りはやっぱり藍染めが良いのは同感ですが、ちょっと絞りが雑で笑いました。それでも凄い手間がかかっているのは間違いなく、素人が笑ったのことをちょっと反省^^;繭玉を加工したお花が珍しいですね。綺麗で気に入りました。
シルクの生地は好きでもこういった古いお道具を見たりすることは無いので、写真で紹介いただいて見るのが面白かったです。

2020/04/16 (Thu) 14:32 | EDIT | REPLY |   
arty  
Re: タイトルなし

EkaterinaYoghurtさん、こんにちは。

このミュージアム、養蚕についての知識がある方だととても興味深いはずです。日本も養蚕業はさかんだったはずなので機械や説明などの展示を比較すると面白いと思います。でも、私的には壁にずらっとならんだお蚕さんの標本でもうだめでした。美しい繭も繭だと思うと・・・(笑)。加工品になってしまうと、シルク最高と思うんですけどね。お蚕さんは苦手ですが、それはそれは美しい1本の糸をつくってくれるというのはすごいことで感謝で一杯です。富岡製糸場にも行ってみたくなりました。

布たちはかなり暗い部屋だったのでちょっと残念な写真たちですが、なかなか楽しめました。でももう行かなくてよいです(笑)。

2020/04/17 (Fri) 10:51 | EDIT | REPLY |   

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