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2019年8月29日~9月6日のマルタ旅行記です。

この時のマルタ旅行では、コミノ島が一番の目的だったんですが、その次に行きたかったのが国立考古学博物館です。前回も行ったんですが、もう一度「ハイポジウムの眠れる女神」をよく見たかったんです。

博物館全体としてはちょっと記憶と違っていました。巨石神殿たち全体の説明がありますので、マルタの遺跡たちに興味があるならここも一緒に訪れた方がよいと思います。

国立考古学博物館の建物です。建物が立ち並ぶ通り沿いにありますので、ぼんやりしていると通り過ぎそうになります。
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16世紀に建造された「オーベルジュ・ドゥ・プロヴァンス」という、かつての聖ヨハネ騎士団のプロヴァンス地方出身者の宿舎です。
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入り口の上部分をぱちり。
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ズーム。
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天井画もぱちり。
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下から見上げてもう一枚。
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まずはマルタの歴史のお勉強です。はっきりいって文字読む気になれませんでした(笑)。紀元前5200‐4500年のアールダラム期が最も古いようです。
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その次は紀元前4500-4100年のスコルバ期。イムガールにスコルバ神殿というのがあるそうですが、このエリアは行ったことないです。小さな遺跡のようですが、次の機会があれば行ってみたいと思います。結構古い時代なのに、美しいストライプ模様の土器がつくられていたそうです。
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これもスコルバ期。女性のフィギュア。小さなフィギュアでも下半身どっしりなのが親近感(笑)。
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各時代の埋葬様式の違いの説明です。
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こちらは古代の建築物の形の変化の説明です。
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上の説明を見て、下の模型をみて現地に行けば、全体像が想像しやすくなります。もちろん現地の展示室にも同じような模型があります。

タルシーン神殿(紀元前3600-2500年)
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ハジャーイム神殿
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イムナイドラ神殿
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ジュガンティーヤ神殿
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発掘時の写真とその部分の展示もあります。
これはタルシーン神殿。
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上の写真の女性像がある左側の台のレリーフです。
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1917年の写真です。
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上の写真の螺旋模様のレリーフ。硬い石にこのような曲線のレリーフを彫るのは大変な作業だったのではと思います。
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執念を感じます(笑)。
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美しいです。
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大きなものではありませんが、石板を作って組み立てるのも大変な作業だと思います。
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大きな丸い岩は砲丸かと思ったら、神殿を作るときの石材などを運ぶときに使ったものらしいと書いてありました。
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四角い石材だけでなく優雅なカーブのものもあります。
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こちらはハジャーイム遺跡のものです。
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BUGIBBA TEMPLES というのが、ブジッバにあるそうですが、ここにはお魚のレリーフがあります。
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マルタのプレヒストリックアートということで動物レリーフたちもありました。3枚を1枚にまとめていましたが、下2枚分がズーム写真です。鹿と豚と牛でしょうか??
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牛(?)の団体さんです。
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明日に続きます。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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arty
Posted byarty

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